ここから本文です
事業内容
令和5年度(2023年度)
平成23年度
-
「シニアエクササイズによる介護予防自主活動の強化・連携事業」
和歌山県の「ふるさ雇用再生特別基金活用事業」として実施
-
「和歌山県内の保健医療分野における共通ID構築・推進事業」
平成22年度
-
「地域医療再生をめざす保健医療連携の推進・運営事業」
和歌山県の「ふるさと雇用再生特別基金活用事業」として実施(平成22〜23年度)
-
総務省事業「地域ICT利活用広域連携事業」として実施。ゆめ病院
平成21年度
-
社会保障カード(仮称) の制度設計に向けた検討のための実証事業
厚生労働省の当該事業を実施。
" わかやま安心医療・社会保障カードコンソーシアム" が海南市を実施地域として、利便性や実用上の課題などを検証。コンソーシアムでは、当該事業実施のために、社会保障カード(仮称)の仕組みに健康管理などの機能を付加した「わみなカード」を地域の健康カードとして発行した。
平成20年度
-
総務省「地域情報プラットフォーム推進事業」で実証実験実施中
-
自治体向け「介護サービスの適切な提供に向けたネットワークサービス」
総務省「地域ICT利活用モデル構築事業」でモデル事業実施(平成19〜21年度)
-
わかやま産業振興財団「新連携共同研究」で共同研究実施
-
わかやま産業振興財団「産学官研究推進補助事業(事業化可能性調査)」で共同研究実施
平成19年度
-
て総務省「地域ICT利活用モデル構築事業」事業を行う。(平成19〜21年度)
平成18年度
-
「ユビキタスネット社会における新たな地域ICTサービスの実現に関する調査事業」
白浜町において総務省「健康づくりサポートサービス」の調査事業を行う。
平成17年度
-
総務省「インターネットのIPv6への移行の推進のための実証及び調査研究に係る請負」
閉域網で構築したIPv6地域医療情報ネットワーク基盤で以下の実証実験を行う。